やっと、Sを捕まえたよ!

私はいつもの所で貞を待っていた。
黒いワゴン車から出てきて、んん?誰だ⁉️横にいる男性?まぁ、いいや・・・。て?やっと、貞を捕まえたよ!ていうか、帰ろうとすな!こちとら、話があんねん!
私:何で次の日に親が車で迎えに来てんの?(あなたの親は何様なの)?
貞:・・・親がそうさせたから。
私:はあ?いやいや、普通はいない(あなた、いくつだよ!)!恥ずかしくないの?
貞: 親がその事で辞めさせとしてるから・・・。
私:(呆れて)いや、普通はいない(あなたのおばさんは異常だわ!)!あなたの病気は百も承知だし!だって、あなた。昔。自分から私に告ったよね?”お前に言っても知らないけど、俺『てんかん』という発作もってるから・・・。”あなたが言わなかったら、今日までそういう病気知らないし❗️
貞:俺、小学校から、そういう病気・・・。
私:え?そうなの?
貞:うん。
私:生まれつきじゃなくて?何かのきっかけでわなくて?
貞信:うん。
私:ふ~~ん